膝の水をよく抜く
膝に痛みや違和感などがあり、関節水腫がたまりやすくなると、病院等では関節液をよく抜きますが、しばらくするとまたたまります。原因を改善していないからです。
関節の動きを滑らかにするために関節包という袋があり、その中を関節液が循環しています。
膝の周りやももの周辺の筋肉の緊張でうまく循環していないだけなので筋肉の緊張を取ってあげると、その場で小さくなったり、二、三日後に小さくなるケースはよくあります。
先日も足首の腫れがひかなかったKさんもその場で腫れが小さくなっていきました。
それを見ていた家族の方も「ホントだ~」って驚いておりました。
それに以前も話と思いますが、あまり関節の水を抜きすぎると、脳は関節液いらないんだと判断して、ギシギシした膝になるそうなので気をつけて下さい。
筋肉の緊張を取ってしまえば関節液がたまりすぎる事はありませんよ。
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